正確なAGA診断はどうするの?検査キットなども活用してみよう

正確なAGA診断はどうするの?検査キットなども活用してみよう

おでこが広くM字型に薄毛が進行したり、頭頂部だけ薄毛になってきたらAGAの可能性があります。ただし、AGAかどうかを判断するには正確な診断が必要です。例え症状がAGAと同じであっても、他の脱毛症ということもありますから、的確な治療を行うためにも検査は必要不可欠なのです。

 

検査キット

 

AGA診断をするには

 

AGAを正確に診断したい場合は、AGA専門のクリニックに行くのが一番です。専門クリニックであれば、AGAの専門知識を持っている医師が検査をしてくれますから正しく診断できます。専門クリニックでは、遺伝子検査に加えて診察による検査も受けられます。

 

遺伝子検査というのは、採取した遺伝子の配列によってAGAを診断し、さらに効果的な治療法を決定することができます。診察検査はハミルトン・ノーウッド分類を使い、AGAの進行度をチェックしたり、毛根を確認して発毛する力がどのぐらいあるかをチェックします。この2つの検査を行うことで、より正確な診断ができるのですね。

 

検査キットを活用するには

 

忙しくて検査にいく暇がない、AGAの検査に行くのは恥ずかしい、という場合は検査キットを使って診断をする方法があります。AGAの検査キットは、インターネットから注文できるので簡単に申し込めます。検査のやり方はとても簡単で、綿棒で口内粘膜を20回ほどこすって採取し、それを返信用封筒に入れて送り返すだけです。

 

すると、2週間から3週間後に検査結果が送られてくるのでAGAかどうかを診断できます。ただし1つ勘違いしてはいけないのが、自分で行う検査キットでは正確に判断できないということです。検査キットで分かるのは、AGAになりやすい体質か、フィナステリドが有効かということだけなので、そこを間違えないようにしましょう。

 

検査キットを使っても意味がない?

 

検査キットだけでは、正確にAGA診断することはできません。それでは検査をしても意味がないと思うかもしれませんが、例え正確な診断ができなくても自分の体質を理解できます。AGAになりやすい体質であれば、薄毛に気がついたらすぐに治療を始められますし、予防することも可能です。

 

また、フィナステリドが有効な体質だったら、市販薬で治療をすることも可能です。AGA専門クリニックを利用するとしても、事前に体質を申告しておけば、治療までの流れもスムーズになるので、うまく活用してください。

 

検査キットが当てにならないわけではありませんが、はっきり分かるのはAGAのリスクやフィナステリドの有効性だけです。ですので、正確な診断なら専門クリニックで検査を受けてください。

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