生え際が後退するAGAに効果的なツボ

生え際が後退するAGAに効果的なツボ

生え際が後退する原因の一つとして挙げられるのが、ジヒドロテストステロンという男性ホルモンによって起こるAGAです。AGAは男性型脱毛症という脱毛症で、生え際や頭頂部から薄くなるという特徴があります。

 

AGAを改善するには、ジヒドロテストステロンを作る5αリダクターゼという酵素の働きを阻害するのが一番ですが、ツボ押しも効果的です。生え際を後退させるAGAに効くツボなら、手が空いた時にいつでも対策を行えるので覚えておくといいですね。

 

生え際の後退に効くツボ

 

同じAGAでも頭頂部から薄くなる人と生え際が後退する人がいて、それぞれに効くツボが異なります。生え際に効くのは頭維(ずい)と言うツボで、耳から頭頂部に向かう線とおでこの角から後頭部に向かう線が交わるところにあります。男性でいうと、ちょうど剃り込みが入る一番先端の部分にあるのが頭維(ずい)です。

 

親指を頭維(ずい)に当て、残りの4本の指は頭部全体を掴むようにしたら、ゆっくりツボを押したり、親指をスライドさせてみましょう。このツボを押すと頭皮の緊張が解けたり肩こりの解消にもつながり、血流が良くなります。気持ち良いと感じる程度の強さで押すと、毛細血管の血行も促進されて生え際の後退の改善に効果的です。

 

全体の薄毛に効果のあるツボ

 

生え際の後退も気になるけど、全体的に薄くなっているのも気になるという場合は、百会(ひゃくえ)のツボを刺激してみましょう。百会(ひゃくえ)は、頭頂部の中心にあるツボで人によってつむじがある部分になります。

 

眉間からまっすぐ頭頂部に向かう線と両耳から頭頂部にまっすぐ向かう線が交差するところにあり、とても分かりやすいのが特徴です。両肘を閉じて中指を百会(ひゃくえ)に置いたら、ゆっくりと肘を開いていくと自然な強さで刺激できます。

 

正しいツボの押し方

 

ツボ押しは、強く押しすぎるのもダメですし、適当に押すだけでも効果がありません。よく言われるように、痛気持ち良いぐらいがベストなので、適度な強さを自分で見つけてツボ押しを実践しましょう。呼吸も大事で、押すときは息をゆっくり吐く、指を離していくときはゆっくり吸うように心がけてください。

 

きちんと効果を得るには?

 

いくら気持ち良いと感じても、長く押し続けるのはNGです。ツボ押しは刺激を繰り返し与えることで不調を改善していくので、気持ち良く感じたとしても1回5秒程度にしてください。ツボ押しの効果は即効性はありませんが、毎日続けることで血流を促進したり毛根組織の働きを活性化する効果が期待できます。ですから数回やって効果がないといって止めたりせず、少しの時間でも毎日続けましょう。

生え際の後退は病院で治療しても効果なし?【私の黒歴史】